12⇒3、10、5⇔
3、10、5、4、2、9、6、1 (36点)
12-3、10-
3、10、5、4、2、9、6、1、13 (15点)
12-3、10、5、4
オークス馬シルクプリマドンナの仔らしいデビュー内容だったラストプリマドンナがきっちり結果を残す。小柄な牝馬だが走りは実にパワフル。上がり33秒台が1、2着馬だけというレベルの高さで、結果的に我慢しすぎた仕掛けの遅さが最後の最後に響いている。致命的な勝負勘のズレ、さらに口向きが悪く真っすぐ追えなったことも捕え切れなかった要因ならば、頼りになる乗り替わりで当然の勝ち負け意識。 |