1⇒8、4、5、7 (36点)
1-8、4、5、7
1⇒8、4、5、7
菊花賞除外で回ってきた3歳馬より距離経験豊富なワンダーアツレッタが魅力。長期休養明けから掛かるぐらいの行きっぷりの良さだった前々走が復活へのシグナル。前走の持ち時計更新で確信に変わった。京都二千の持ち時計がこのメンバーで最速はもちろん、稍重を含んだ道悪(001100)が何より強調点。