14、10⇒6、15、17、13、5 (30点)
14、6⇒15、17、13 (18点)
14-10、6、15、17-
10、6、15、17、13、5、11 (18点)
14、10、6、15、17
レッドラウダの58キロは見込まれすぎた。もとより勝ち切れない勝負弱さを抱えて試行錯誤がうかがえる今回の初ブリンカー。直線千(111021)でも頼りなさ先行。稍重も含めて道悪でまったく良績のないダイイチターミナルが前2走で見せ場以上の走り。前々走で最速上がり、前々走も最速上がりに0秒1差の上がり時計で54キロは恵まれた。 |