6、4⇒6、4⇔5、3、1、2、10 (20点)
6-4、5、3、1、2、10
6⇒4、5、3、1、2、10 4、5、3、1、2、10⇒6
デビューが遅すぎてクラシックに乗り遅れた3歳2騎が超強力。まずは3戦2勝のヘリファルテ。キャリアは浅く粗削りだが、道悪はむしろ歓迎のパワータイプのディープ産駒。デビュー戦は向正面でギブアップの手応えから盛り返して最速上がりの差し切り勝ち。前々走はクラスの壁に当たったとはいえ、2戦目で二千1分59秒台が素質の高さを示している。アドマイヤロブソンは走るたびに凄みを増していると言っていい。4戦で2度の最速上がり、前々走はアドミラブルに0秒3差。加速する上がりレースラップを差し切った前走でオープン予備軍として評価を確立させた。 |