10、７⇒10、７、５、６、１、12⇒

10、７、５、６、１、12、14　(50点)

10、７－５、６、１、12、14、15

10⇒７、５、６、１、12、14、15

７⇒10、５、６、１、12、14、15

４角前に馬群が一気に詰まって行き場を失って仕掛けの遅れ。うまく立ち回れなかったオールマンリバーは前々走と同じ過ちを繰り返しという重大ミスを犯した。レベルの低い騎乗ぶりで人気を裏切れば、もう同じコンビが復活することはないだろう。オープン入りも時間の問題と思われた期待馬が思わぬ手間取りだが、主戦に乗り替わって稍重(３１１０００)、重(０１０２００)の得意な馬場で軌道修正は難しいことではない。京都(０４０３１０)から東京(１１２０００)へ。中京、新潟(２０１０００)にも表れている左回り、直線の長さに良績集中ならば、走る条件は揃いすぎたぐらい。休み明け(０１１１０１)でローテーション的にも問題ない。