6⇒10、9、7、16、2、1、5、4
6-10、9、7-
10、9、7、16、2、1、5、4 (18点)
6⇒10、9、7、16、2、1、5
10⇒6、9、7、16、2、1、5
交流重賞でハナを切れる絶対スピード。芝にこだわりすぎて出世の遅れたサイタスリーレッドが、ダート短距離重賞ロードの主役として生まれ変わった。前々走はスタート直後から競りが響いて残り100で失速したものの、レコード決着の0秒3差に中身の濃さが伝わってくる。前走は4角で2番手以下が早くもアラアラになるような1頭だけ別次元の逃げっぷり。二の足を使って最後まで並ばせない完封劇がこの馬本来の強さということ。逃げ~差しまで自在に立ち回れて、道悪も苦にしないオールラウンダーに死角なし。 |