7⇒6、12、9、4、5⇒
6、12、9、4、5、8、1、2 (35点)
7-6、12、9-
6、12、9、4、5、8、1、2 (18点)
7⇒6、12、9、4、5、8
6⇒7、12、9、4、5、8
デビューがダート千二、前走は一気の距離延長の芝千六に挑戦したが、さらにイメージしにくくなる千八挑戦。プタハは一貫性のないレースマネージメントで評価が揺れる。父からは芝でもダートでもやはり短距離ベターのイメージが強く、小回りとはいえ千八にはどこか違和感がある。前走は掛かり気味となったウインスラーヴァは距離2度目で本領。 |