1⇒6、4、9、5 (36点)
1-6、4、9、5、3
1⇒6、4、9、5、3
サーレンブラントは完全に引っ掛かったセントライト記念から前走でレースぶが一変した。がっちり折り合って好機の大マクり。新しい一面をみせた0秒1差は着差以上に中身の濃いレースとなっている。二千と二千四の持ち時計ベスト。上がり時計の単純比較でもメンバーNo4なら自信のひとマクり。東京二千四(201010)は菊花賞3着ポポカテペトルに0秒3差となった青葉賞が含まれている。