7、16、18⇒7、16、18、10、8⇒
7、16、18、10、8、5 (48点)
7-16、18、10-
16、18、10、8、5、11、15、3 (18点)
7、16、18、10、8
デビュー戦の勝ち馬はルーカス。この世代の新馬戦で一番高いレースレベルだったことはメンバーからはっきりと表れている。不振厩舎の悪い流れをそのまま引きずった2着馬こそ先週取りこぼしたが、3~6着までが次走で即勝ち上がり、4着馬はすでに2勝馬ならばイルルーメは鞍上強化で力が入る。スタートミスが最後まで響いた前走は結果最速上がり。短距離に活路を見出して乗り替われば、さらに自信度を増す。 |