8、13⇔8、13、5、4、10⇒
8、13、5、4、10、2、3、14 (84点)
8-13、5、4-
13、5、4、10、2、3、14、15 (18点)
8⇔13、5、4、10、2、3
外ラチ側が有利な直線競馬でなぜか残り2ハロンから内へ内へのコース変更。鞍上の資質の低さが響いたが、それでもレジーナフォルテは0秒2差に踏ん張れたことが直線巧者の証そのものとなっている。再び千二に戻って乗り替わりなしでは信頼ガタ落ち。アレスバローズは福島千二(111000)で持ち時計ベスト。休み明け(202010)の仕上がり早は初戦こそが狙い目。時計的にはもうワンランクのスピードアップが必要だが、クラウンアイリスは福島千二(121100)のコース巧者に怖さがある。 |