14、6⇔14、6、13、11、9⇒
14、6、13、11、9、4 (56点)
14、6、13、11、9
14、6、13、11
セラサニアはダート二千以上で絶対的な強さ。長距離(020000)はもちろん、二千一(121000)に豊富なスタミナ、持ち時計メンバーNo3にスピード上位が示されている。末脚に頼りすぎて必要以上に控える競馬が勝ち切れない要因。乗り方ひとつで歯がゆい競馬から抜け出せることは常に不発のない末脚からも表れている。前5走の1000万で上がり時計はメンバーNo3、2、1、8、5。良馬場で最速上がりが強調点。 |