13、12⇒13、12、6、3、9⇒
13、12、6、3、9 (24点)
13-12、6、3、9 13⇔12、6、3、9
同日の未勝利より5ハロン通過が1秒3も速いハイペースを前々で捌いて4着に1秒2差。最後は勝ち馬と同じ脚色だったバーンフライは巡り合わせの悪さで前走3着だっただけ。本来、圧勝可能な持ち時計があれば再び強気の先行策で結果は出る。