7、4⇒7、4⇒1、5、8、2 (8点)
7、4-1、5、8、2 7⇒4、1 4⇒7、1
サクラアリュールの前走は4角の手応えで勝ちを意識できたが、残り50から内へヨレ気味でまったく追わずに0秒3差。鞍上の甘さと馬の若さを露呈した一戦でも時計は楽に500万で勝ち負けレベル。ひと叩きと乗り替わりでさらなるステージへ。