10、12⇒2、11、16、9、6 (30点)
10、2⇒11、16、9 (18点) 10、11⇒16、9 (12点)
10-12、2、11、16-
12、2、11、16、9、6、1 (18点)
10⇒12、2、11、16、9、6
12⇒10、2、11、16、9、6
中山(221201)、千八(232201)。コスモカナディアンは中山千八に自信があっても、良馬場限定の千八持ち時計はメンバーNo12の時計不足にポカの可能性が見え隠れ。慢性的なスタート難とテンの鈍さで前走を取りこぼしたサンライズノヴァは変わる余地があるものの、一変するような材料が見当たらないのが本音。1600万卒業に手間取ったが、ルールソヴァールは予想以上にスケールアップしていたことがうかがえた。初コース、初重賞挑戦、実績微妙だった休み明け(020103)で4着に1秒1も先着したことはいい意味での裏切り。前々走からのブリンカーが思っている以上に効果があったということか。いずれにしてもフロック駆け不可能な数字を叩き出せば、ハンデ56キロは恵まれた。 |