11⇒12、15、2、3、9⇒
12、15、2、3、9、4、8、5 (35点)
11-12、15、2-
12、15、2、3、9、4、8、5 (18点)
11⇒12、15、2、3、9、4、8、5
もとより1600万卒業にリーチのかかっていたチュラカーギーが順当勝ちだろう。中山千二(421101)の絶対的に得意な条件。唯一、掲示板を外した1戦は出負けから強引な先行策が裏目に出ただけで、五分に出ればある程度のハイペースにも耐えられることを前走で証明している。休み明け(310101)、叩き2戦目(100002)からも初戦こそが全力。 |