10、1⇒8、12、9、5、4 (30点)
10、8⇒12、9、5 (18点)
10-1、8、12、9、5、4
10⇔1、8、12、9、5、4
直線でうまく捌けなかったが、千八の持ち時計更新に加えて初の上がり33秒台突入。遅咲き血統のゴールドスミスはいよいよ花開いたか。前走は十分すぎる手応えから行き場を失くしてほぼ本気で追うことなく終わったにもかかわらず、自身の数字は更新している事実。着順、着差以上に中身の濃さで現級卒業にメドを立てた勢いは侮れない。千八(210100)。