11⇒12、4、16、1、7、9
12、4、16⇒11⇒12、4、16、1、7、9 (15点)
11-12、4、16、1、7、9
度重なる休養で出世の遅れたオクラホマがひと叩きして完全本格化を示した。もとより初勝利は4着に2秒1差の大楽勝だった期待馬で、休み明けにもかかわらず、4着に0秒8が一変のシグナル。上がり37秒台がわずか2頭の中で最速上がりの37秒3となった前走は数字からもはっきりうかがえる。