13、3、6⇒13、3、6⇒
13、3、6、16、12、8、4、15、10、1 (48点)
13-3、6-
3、6、16、12、8、4、15、10、1 (15点)
13、3、6
3着に0秒9差のラセットは前走並みに走って圧勝可能だが、馬体減以上に映った平凡な馬体はどうにも気がかり。徹底した待機策で不発のないミツオサウスポーは勝ちパターンの乗り替わり。