5、3⇒5、3、7⇒5、3、7、4、8、1 (16点)
4、5、3、7、8
5、3、7⇒4 5⇒3、7 3⇒5
3頭以外で強調点を見出すのに苦労するメンバー構成だ。準オープン上がりのレジェンドセラーは発展途上。終い脚を伸ばすだけのショウナンバッハ。引退間近なトーセンビクトリー、ディサイファなどロートル馬に上がり目が望めないならば、地味な良化のシホウの出番か。近走は距離を延ばして新境地を見出そうとするも、本質が中距離型。二千二(112102)、二千二限定の上がり時計No1の数字を見直したい。