7⇒8、9、6、15、12、3、14、1 (168点)
8-7、9-
7、9、6、15、12、3、14、1、10 (15点)
7、8、9、6、15
狙って面白いのがタガノエスプレッソ。実績的には楽に届く記録を残している。5走前のアンタレスSでは直線スムーズに捌けなかったが、最速上がりの瞬発力で2着に0秒2差。4走前の平安Sは2着に0秒2差。3走前はスタートミスでリズムが狂ったが、それでも2着に0秒9差。前々走は前々有利の流れで後方から2着。前走は休み明け(101005)で回ってきただけの0秒8差なら、主戦に戻して色気が出るのも当然だろう。持ち時計No5、千八限定の上がり時計はNo4、良馬場限定の千八持ち時計はNo4。スピード、パワー、瞬発力に決定的な欠点はない。 |