4、10⇒1、5、8、15、2 (30点)
4、1⇒5、8、15、2 (24点) 4、5⇒8、15、2 (18点)
4-10、1、5-
10、1、5、8、15、2、6、7 (18点)
4⇔10、1、5、8、15、2、6
慢性的なスタート難を抱えるスーブレット、2戦連続の最速上がりでも置かれ癖が強烈になってきたメタルカラーは道悪で評価が揺れ出した。千八とはいえ、掛かるぐらいまで行きっぷり良化したキタノタマテバコの前走は明らかな変身のシグナル。