9、7⇒5、1、16、8、12 (30点)
9、5⇒1、16、8 (18点) 9、1⇒16、8 (12点)
7-9、5、1、16-
9、5、1、16、8、12、6 (18点)
9⇔7、5、1、16、8、12、6
ローテーションは重賞からの自己条件組か、昇級初戦組か。いずれにしてもディープ産駒5頭の中から主役が出てくる。ディープジュエリーは勝ち負けだけを求めていい。前走は10キロ増の馬体、引っ掛かって自滅モードでも0秒3差という中身の濃さに底力が示された。東京(302000)、千八(300002)はもちろん強調点だが、一番しっくりくる鞍上に戻ったことが決定的な好材料。 |