12、2、3⇒12、2、3、5、1、10⇒
12、2、3、5、1、10、14、8 (90点)
12-2、3、5-
2、3、5、1、10、14、8、4 (18点)
12⇔2、3、5、1、10、14、8
距離を延ばして内容一変。サノサマーは新境地を見出した可能性がある。とにかくどんな流れでも必要以上に置かれる極度のズブさ。ハイペースで流れが向いた6走前こそ勝てたが、その後は展開負けの連続。クラスの壁を感じ始めたところで前走の激走は絶妙なるタイミングのターニングポイントだろう。距離を求めてここ照準。久しぶりの最速上がりで唯一勝ち鞍のあるコースに戻れば前走以上のパフォーマンス可能と考えたい。 |