15、14、12⇒15、14、12⇔

15、14、12、８、10、１、２、９　(66点)

15－14、12、８－

14、12、８、10、１、２、９、11　(18点)

15⇒14、12、８、10、１、２、９

14⇒15、12、８、10、１、２、９

ある程度の人気を背負っているのにまったくやらず。スタート直後の３角で早くもレース終了となるほど待機策に構えた前走は完全度外視でいい。強烈な悪癖があると思えないプレトリアをもう１度狙う。前々走の重賞で４着に０秒２差、上がり時計メンバーＮｏ４の数字を改めて強調。