1⇒7、10、15、8、9、13
1-7、10、15、8、9、13
1⇔7、10、15、8、9、13
前2走が同じ馬と思えぬ両極端な結果だったラヴァクールは大型馬の休み明けがすべての敗因として納得するしかない。GⅠ馬に肉薄して3着に0秒8差だった前々走のイメージが薄らぐほどの低調な内容だった前走は積極策も裏目に出たか。叩き2戦目で真価を問う。