２、12⇒５、７、８、１、４　(30点)

２、５⇒７、８、１、４　(24点) ２、７⇒８、１　(12点)

２－12、５、７、８－

12、５、７、８、１、４、11　(18点)

２⇔12、５、７、８、１、４

得意の中山(２１０３０１)でも勝ち切れなかったコスモヨハネは春の中山まで待つしかない。東京(０１１３２６)で明らかに苦手意識のあるコース替わりに嫌気。マリーシャンタルの仔は早熟傾向が強まっているだけにランガディアの評価はひとまず保留。鞍上から人気先行で妙味はない。エクラミレネールが待ちに待った乗り替わりで躍進する。前々走は直線をうまく捌けず、前走は掛かって仕方のなしのマクり競馬。1600万０秒２差の実力馬はまともに立ち回れば楽に現級卒業レベル。