10、8⇒6、4、7、5、12 (30点)
10、6⇒4、7、5 (18点)
10-8、6、4-
8、6、4、7、5、12、16 (15点)
10⇔8、6、4、7、5、12
牡馬相手、直線坂コースで3番人気がそもそもの能力基準。上がり時計メンバーNo3で0秒3差まで迫ったオスカールビーは牝馬限定になると完成度が違う。大型馬で多少の強行軍はむしろ理想的。