12、8⇒12、8、9、11、13⇒
12、8、9、11、13、1、2、3 (48点)
12、8-9、11、13、1、2、3
12⇔8、9、11、13、1、2
距離延長や初コースに多少の戸惑いがあったことを割り引いても、積極策で意外に切れなかったバールドバイはいぜん半信半疑。同日の2歳500万の千六で1分34秒台の馬場状態にしては平凡な時計と瞬発力ならば、持ち時計と単純な上がり時計でバールを上回るダノンポピーの順番。