17⇒11、16、4、15 (36点)
11-17、16、4、15、5、3
17、11、16、4、15
デビュー戦の上がり時計がそのままここで単純上がり時計比較でNo1。クリノルーベンスの不振は乗り役に恵まれなかったと割り切るべき。そのデビュー戦も直線でスムーズに捌けばもっと際どかった0秒6差。