7、2⇒1、15、12、5、8、10 (36点)
7、1⇒15、12、5、8 (24点) 7、15⇒12、5、8 (18点)
7、12⇒5、8 (12点)
7-12、5、8-
2、1、15、12、5、8、10、14 (18点)
7⇔2、1、15、12、5、8、10
休み明け(111002)から叩き2戦目(000102)。ペルソナリテの千四(221120)と持ち時計No2、千四限定の上がり時計ベストでローテーション的な若干のマイナスは簡単に打ち消せる。3走前に自己ベストに0秒2差まで迫る好時計で前々走は自身の千四限定上がり時計ベスト。年齢的な衰えどころか、むしろピークに近づいている数々の数字は頼もしい。 |