8⇒4、13、16、14、3、7
8-4、13、16、14、3、7
8⇒4、13、16、14、3、7 4、13⇒8
馬場不問のオールラウンダーで不発のない瞬発力。キャリアの浅さに反して走るたびに凄みが出てきたテンモースは現級卒業が時間の問題となっている。休み明け(110000)はもちろん、京都(111000)で直線の長さが微妙なコースでも結果を残しているのが強み。最速上がりを連発していた頃より相手強化でも、前走の上がり時計No3で本物の勢いと確信。