7、3、14⇒7、3、14⇔
7、3、14、6、4、1、12、8 (66点)
7-3、14、6-
3、14、6、4、1、12、8、5 (18点)
7⇔3、14、6、4、1、12、8
年々、レースレベルは低下してこれが重賞なのかと首をかしげたくなるマラソンレース。馬主のためのレースでレベル的、馬券的に興味も新鮮味もないメンバー構成。前3走以内である程度の結果を残しているフェイムゲーム、プレストウィック、ソールインパクトの争いか。レジェンドセラーは前走がひとまず経験レベルとしても負けすぎの嫌い。ホウオウドリームは1000万勝ちの時計も平凡すぎて強調点が見出せない。距離を延ばして好調が続いていたリッチーリッチーの前走は久しぶりの距離短縮で戸惑ったか。東京(100100)、叩き3戦目(030000)に加えてイメージ通りの距離に不気味さが出てくる。 |