11⇒3、5、2⇒3、5、2、7、9 (12点)
11-3、5-3、5、2、7、9 (7点)
11⇔3、5、2
行きっぷりが悪く、置かれ気味となったデビュー戦からすべての面で良化を示した前走こそが本来の姿。リバティハイツの前走は加速する上がりレースラップで最速上がりから直一気という強烈なインパクト。距離短縮で再び外コース。牝馬限定となれば絶対的な中心馬になる。