16⇒3、14、5 (18点)
16、3、14、5 16、3、14
メイショウキタグニ、ビッグウェーブは豊富なキャリアと確かな時計でも結局相手なり。自身の上がり時計を含めてもどこか頼りないならば、芝で抜群の先行力だったキャンディソングの変わり身。