8、1⇒12、5、13、6、15 (30点)
8、12⇒5、13、6、15 (24点) 8、5⇒13、6、15 (18点)
8-1、12、5、13-
1、12、5、13、6、15、14 (18点)
1、12、5、13、6、15、14⇒8
勝負どころで一気に動いてメンバーNo2の上がり時計は見た目にも見せ場十分。2着に0秒5差だったトミケンエンデレアは人気以上の完成度の高さだった。上々の試運転でリズムに乗れる。