12、1⇒12、1⇒9、5、10、3、6、14 (12点)
12、1-9、5、10、3、6、14
12⇒1、9、5、10、3 1⇒12、9、5、10、3
内回りでうまく立ち回れなければ前走の結果も納得。乗り替わりで同じ馬と思えないレースぶりだったサトノシリウスは前々走のコンビ復活と外回りで勝ち方が焦点になった。前々走は好位から最速上がりが本来の姿。パワー血統で道悪もこなせるイメージ。