7、5⇒12、1、8、17、10 (30点)
7、12⇒1、8、17 (18点) 7、1⇒8、17 (12点)
7-5、12、1、8、17、10
7⇔5、12、1、8、17、10
リライアブルエースの前走は本来ギブアップ寸前の折り合い難。鞍上の甘さが結果に直結しなかったのは馬自身の能力と相手に恵まれたため。同じコンビで時計不足は解消されない現状でますます狙いづらくなった。道悪も未知数。千四(112212)で見た目に凄みを感じないドーヴァーだが、前3走はイメージ一新の積極策で派手さがなかっただけ。それでも崩れなかったのがスケールアップの証だろう。1分20秒2の持ち時計や上がり32秒台の瞬発力など、数字的には楽に卒業レベル。道悪もしっくりくる。
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