3⇒13、6、16、4、15⇒
13、6、16、4、15、14、5 (30点)
3-13、6-13、6、16、4、15、14、5 (11点)
3⇒13、6、16、4、15 13⇒3、6、16、4、15
名手なら突き抜けられた直線のスペースでも引退間近の鞍上は躊躇したことが致命傷。ナンヨーアミーコは本来捌きやすい東京でポカならば、乗り替わりなしで再び一歩足りないか。現級のハイペースを前々で経験したショウナンアエラは乗り替わりなしが逆に心強い。道悪未経験でも稍重(110101)。崩れない中山(132101)、スプリント戦にしては少ない同型で色気が出る。
|