6⇒13、3、2、11、12⇒
13、3、2、11、12、8、9 (30点)
6-13、3-13、3、2、11、12、8、9 (11点)
6⇒13、3、2、11、12、8、9 13、3、2、11、12⇒6
スローの瞬発力勝負でメンバーNo9の上がり時計だったフォンターナリーリは、それまで牝馬限定に良績集中していただけにひとまずクラスの壁と納得できる。休み明け(110001)で千八(342011)、阪神(130010)。何より圧倒的な持ち時計ベストとなって自信満々の立ち回りか。外から被されない位置取り確保で上位確定。
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