3⇔6、13、2⇒
3、6、13、2、11、4、8、1、16 (48点)
3-6、13-
6、13、2、11、4、8、1、16、14、12 (17点)
3⇒6、13、2、11、4、8、1、16
中、長距離で勝ち切れなかったサノサンが再び舵を切って距離短縮。2歳夏のデビューで同タイム2着から悪夢は続くが、乗り方ひとつで常に勝ち負けが計算できる実績を残しているのも事実。千八、二千の持ち時計ベスト。