7、9⇒10、12、1、14、2 (30点)
7、10⇒12、1、14 (18点)
9-7、10、12、1、14、2
7⇔9、10、12、1、14、2 9⇒10、12、1
デビュー戦で最速上がり、前走で自在性を示したフクキタルは鞍上2度目で力入るが、12キロ減はさすがに無視できない。パチュリーは叩き3戦目と理想的な馬体増を強調。前々走はひとまず休み明けが響いたと納得してここで真価を問う。