7、1⇒7、1、11、4、9、2⇒
7、1、11、4、9、2、10 (50点)
7、1-11、4、9、2、10
7⇔1、11、4、9、2、10
これまで以上にテンションが高く、数字どおりの太目だった前走で0秒5差。踏ん張れたことに驚いたグランサムはいい意味での裏切りだった。決め手不足は器用さでカバー。東京より中山向きだけにここで結果を残したい。