12⇒9、7、5、11、13⇒
9、7、5、11、13、4、2 (30点)
12、9-7、5、11、13、4、2
12⇒9、7、5、11、13、4、2
芝の適性の低さを露呈したヌーディーカラーが巻き返す。強烈なインパクトを残したデビューから少なくても500万は通過点レベル。重賞級の強さだった内容から強い主役が戻ってくるだろう。4角まで普通の隊列だったスロー。2着と同タイムでも直線だけで3着に0秒8差、4着に1秒3差が世代一線級の瞬発力の象徴。