1、2⇒6、9、12、3、13 (30点)
1、6⇒9、12、3、13 (24点)
1-2、6、9-2、6、9、12、3、13 (12点)
1⇔2、6、9、12、3、13 2⇒6、9、12、3
時計、瞬発力、器用さを加味すると絶好枠を引いたセイウンミツコが主役。すでに中山千二は経験済みで持ち時計はNo2。上がり時計は千二限定でNo5。自在に立ち回れる器用な先行馬が今までにない枠順を引いて鬼に金棒状態。スタートに集中するだけ。五分に出れば崩れない。