11、6、12⇒11、6、12、1⇒
11、6、12、1、10 (27点)
11、6、12、1 11、6、12
徹底した中~長距離路線で新境地を見出したラストクルセイドだが、致命的な瞬発力不足に変わりない。巡り合わせの悪さで勝ち切れないというより、本質の勝負弱さが見え隠れしてきたスヴァルナも相手なりまでが限界の競馬に嫌気。勝負どころでどこかモタつき気味になるピボットポイントは京都より阪神ベターな追い込み馬。前走よりさらなる距離延長もイメージどおり。