14、9⇒6、8、15、5、2、10 (36点)
14、6⇒8、15、5、2 (24点) 9、6⇒8、15 (12点)
14-9、6、8-
9、6、8、15、5、2、10、4 (18点)
14⇒9、6、8、15、5、2、10 9⇒6、8、15
東京、新潟(130102)。千四(010100)で勝ち鞍こそないが、ここで千二持ち時計ベストの絶対スピードを強調できるアシャカセルクルが盲点になった。6走前に未勝利勝ちした4歳馬。3走前、前々走とひとまずクラスの壁に当たったが、徹底先行を耐えた前走が変身のシグナル。道悪とはいえ、ここでそのままメンバーNo2になる時計になったことは頼もしい。
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