10、４⇒１、５、14、２、９　(30点)

10、１⇒５、14　(12点)

10、４、１、５、14　　

10⇔４、１、５、14、２　　４⇔１、５

サングレーザーがこれだけ人気になれば、ブラックムーン狙いも悪くない。千六のレコード保持者で圧倒的な千六(６２３１１７)の距離実績はもちろん、11度の最速上がりは胸を張れる。前３走でいずれも最速上がりだが、３走前は上がりＮｏ３より０秒６、前々走はＮｏ２より０秒４。前走はＮｏ２より０秒３、Ｎｏ３より０秒６も速い上がり時計が凄みを物語っている。頼りない鞍上で減点するよりも、久しぶりの恵量を強調したい。