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京都裏読み
関東
1R2R
3R4R
5R8R
9R10R
11R12R
関西
1R2R
4R9R10R11R12R
ローカル
2R3R6R11R
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京都11R裏読み

3連単1軸マルチ3⇒1、11、7、2、10、4、12 (126点)

3連複フォーメーション1-3、11、7-

3、11、7、2、10、4、12、16 (18点)

馬単3⇔1、11、7、2、10、4、12  1⇒11、7

緩い馬場というより、前走で京都が合わないことをにおわせた良血リシュブールはどうにも人気倒れ。鞍上曰くトモの成長が遅れているために直線で強烈なモタれ癖が出ているユーキャンスマイルはテン乗りが致命傷。前日の未勝利より1秒1速い程度の時計ではフランツの評価も平行線程度。ハナを切れなかった時点でレース終了になる単調な逃げ馬タニノフランケルケイティクレバーは共倒れの可能性が高い。レースレベルの低さがすでに証明されている共同通信杯、ホープフルS組に怖さはなく、レベル微妙なきさらぎ賞組のグローリーヴェイズも半信半疑。先週の青葉賞ゴーフォザサミットの圧勝で改めてスプリングS組に注目したい。1着ステルヴィオは皐月賞4着、2着エポカドーロは皐月賞1着。3着マイネルファンロンは毎日杯勝ちのギベオン2着の実績。そのマイネルと同タイムのレノヴァールゴーフォザサミットを上回る上がり時計だったことを評価。良馬場に限れば、前3走でメンバーNo2、3、1。距離もコースも違うとはいえ、走るたびに上がり時計短縮が変身のシグナル。