5⇒7、11、17、8⇔
7、11、17、8、2、9、1、3 (44点)
5-7、11、17-
7、11、17、8、2、9、1、3 (18点)
5⇔7、11、17、8、2、9、1
極限レベルの1分31秒台の決着で差し追い込みの台頭になる可能性は高いが、ごく普通に超高速馬場で1分32秒台ならば昨年同様の前残りが有力。時計的な裏付けがなくても軽い馬場で前が止まらないという結末か。土曜日のプリンシパルSが1分58秒2の決着。昨年が1分58秒3からもほぼ同じような馬場差。無謀な競りがあると思えないメンバー構成ならば、同じように1分32秒前半の決着が濃厚だ。意外性があって時計か、瞬発力に確かな裏付けのある先行馬のレッドヴェイロン、ミスターメロディ、ダノンスマッシュが穴候補。
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