5、9⇒5、9、10、4⇒5、9、10、4、6、1 (24点)
1、5-1、5、9-9、10、4、6 (10点)
5、9、10、4、6⇒1 5⇒9、10、4 9⇒5、10、4
土曜日に2歳未勝利が稍重で2秒0秒9。馬場回復したGⅠならば、ごく普通に1分57秒台決着だが今年は逃げ馬も先行馬も不在で超スローが避けられない。5ハロン58~59秒台のラップ、勝ち時計が1分58~59秒台決着ならば、上がり33秒前半が勝ち負けライン。3年前のラブリーデイが勝ったレースに数字は似てくるだろう。勝ち時計は1分58秒4。上がり33秒台が9頭、最速上がり33秒4が3頭で2、4、11着。前々の位置取りだった勝ち馬でも33秒7だった。今年千八以上で2度の33秒台を経験済みのステファノスが前走の積極策で再び覚醒。
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